“おもろうてやがてかなし” の意味を凄まじく勘違いしてた話でござるよ。
『おもろうてやがて悲しき鵜飼かな』 は俳聖、松尾芭蕉の作でござる。
松尾芭蕉殿
爆笑しながら見ていたら、ラストは涙ウルウル展開。なんて面白い作品なんだ〜すげぇ〜!
という物語論のことだと思っていたでござる。
能とかでさ、遊びやせんとや生まれけんの続きとかにありそうでござろう?風姿花伝?
このたび他のブログ記事の為にググったところ、なんと松尾芭蕉殿が鵜飼に諸行無常を感じてたお話だった事がわかったでござる。
マジか…めっちゃ間違えて使っていたでござるよ…。